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塾講師と学校教師、そして理想的な教育

2018年6月7日 木曜日

昔から学校教師達は塾の先生を 学校の自作テストの利用=著作権侵害と批判し、塾講師達は授業進度・組み立て方・授業内容などで学校教師を批判しがちです。いつも思うのは これが教育のあるべき姿なのか、という点です。あるべき姿って何だろう。学校で教科書を中心に しっかりと教え指導されており、塾や予備校へは 『そこに学ぶべきこと』 があるから行く。本来は そうあるべきなのではないだろうか。教育現場に身を置き いつも思うことです。また 本当に著作権侵害が塾講師を嫌う理由なのだろうか?誰だって 日々やってること非難されるのは嫌なことです。それが本当の理由ではあいのだろうか?が功では40人弱の生徒を教えます。塾では十数名です。今や大学入試で過去問を利用する事も公に行われるようになりました。苦労して作ったテストを簡単にコピーする。その割には同じ問題であったり、どこかで見た事がある入試問題のアレンジであったりします。何時間もかけて苦労して作った。担当科目は学習内容を熟知しているはずです。私が学生だった頃は、純粋に 学ぶべきものがあるから塾や予備校に通っていたように思います。
例えば、一次関数でグラフが記載されていれば 最初に考える事は1つです。夏以降に 塾生たちに よく申し上げることです。大学で化学系を除く理工学系では 実験しグラフに表した後 そう考えます。これは『数学を使う姿勢』の基本です。ところが教育学系では 実験やグラフと日々接する事がありません。求められるのは 『数学を理解する事』です。数学を理解する姿勢と数学を使いこなす姿勢は違います。思考力を問う問題が増えてきている現状では 『使いこなす姿勢』 が必要です。もちろん『使う』は『理解』の上に成り立っています。そんな事を考えれば 学校・塾で各々すべきことは見えてきていると思います。ところが現状では・・・。なんか違うよな、十数年前に教育業界に関わるようになり 最初の頃から常々思うことです。