成績の良い人って・・・


成績が良い人に、覚え方や勉強のコツを聞くと、そんなに苦労せずに覚えていたり勉強したりできているように見えます。そりゃ、そうでしょう。だって、小さい時から覚えてきたわけですから。覚える事が日常生活の中ででき、既に知識を持っているから少々のアレンジで新しい事を覚える事ができるからです。それって こんな感覚です。例えば、学校の授業で英語と数学と社会があったとする。部活を終え、自室で宿題は何があったかな?明日の時間割は何だっけ?とカバンの中を入れ替えるとする。取り出しながら、数学は今日何やったっけ?そうそう二次方程式の解の公式だ。えっと解の公式は・・・。英語は何やったっけ?新しい単語と熟語は・・・。社会は第二次世界大戦だよな。戦後の三大改革って・・・。とやりだすのです。これらのことは、夫々の教科書やノートを取り出しながらパラパラとやっているので、勉強したと言う時間ではないのです。もう習慣になっているからです。彼にとっては時間割を見て明日の準備をしただけの時間です。短時間です。これが、他の人にとっては別の時間の過ごし方になります。こんなことを毎日やっている人から見ると、今日授業でやったことのうち大部分が頭に残っていない人が不思議なのです。で、他人から見ると苦労をせずに覚えているように見えるのです。そして 『あの人は出来る』とか『頭が良い』と言われるのです。準備を前もって万全にやっているだけなんです。実は 天才でもなければ、秀才でもない。普通の人が、賢く見えるのです。これを1年365日続けている訳ですから。学校の授業がある日に絞っても約200日ありますから。大量の宿題をしている訳でも 大量の勉強をしているわけでもありません。こうやって積み重ね蓄積しているのです。そうやって積み重ねた知識や考え方は 普段の生活の中でも使われ培われていきます。日常の中で何かをする時にです。何も数学を数学として使う訳ではありません。モノの考え方としてです。だから次の学習も短時間で済みます。小学高学年あたりから 中学二~三までの4年~5年蓄積されていくのです。実話です


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