高校入試受験で成果を上げる10のコツ

1.『できないことをできるようにする』・・・それが勉強!
最近なくなった相談の1つで、11月頃になると「毎日5時間やっているのですが、成績が上がらない」といった相談があります。毎日5時間も勉強していれば好成績のはずだと思いがちですが、成績は、勉強の内容に大きく左右されます。5時間もの間、自分ができることばかりを勉強しても成績は上がりません。既にできていることなので、実力は変わらないのです。周囲が実力を上げている中では、成績は むしろ下がってしまいます、

2.今 やる!今 覚える!
受験勉強の鉄則です、後回しにしてロクなことがありません。さらに同様の入試問題というのも数が知れています。1問1問を大切に、解いた1問から きちんと学び取っていく必要があります。

3.過去問や予想問題で敵を知る!

入試問題のレベルが どの程度かを把握せずに学習を進めていくほど愚かなことはありません。例えば、英語でヒアリング問題の失点が大きいのに 自己学習ではヒアリング練習をしていなければ伸び悩むのも当然の結果になってしまいます。過去の傾向を知れば、必要なスキルや自分に足りないものが見えてきます。そして 敵を知るのは 早い時期の方が良いのです。

4.やりたくないから勉強しない、でなく やるべき時だから勉強する!
大学生や社会人なら います。あの時 もっと勉強しておけば良かったと思う社会人も数多くいます。しかし中高生で 勉強したくて勉強している人は殆どいません。それでも勉強する理由は『勉強すべき時期だから』です。その理由の先にあるのは『志望校合格』『受験を有利に戦う』でしょう。中高生なら誰だって勉強したい訳ではありません。勉強する時期だと言う自覚があるからです。

5.早期対応!早期取組!

何をやるにしても 早目に取組んでいくほどに有利に物事が進みます。蓄積した知識でなく瞬間的記憶でも成果が出せる定期テストと個なり、入試問題は三年間の集大成です。当然、蓄積された知識と知識を使った思考が求められます。見たこともないような問題が並びます。それでも塾生達は中学の知識で解けるはずだと考え、塾の授業で経験した思考に思いを馳せ解決しているのです。

6.最後まであきらめない!

受験勉強は約1年という長期間です。受験直前になると勉強疲れでトーンダウンしたり、学校の雰囲気に流されモチベーションが下がる人が出てきます。他人は他人、自分は自分と割り切ってストイックに頑張っていくことが大切なのですが、塾の授業を休んだり、年明け以降の土日返上の授業を欠席する人もいます。学年末テスト前後の直前になり、慌ててモチベーションを上げ取り組み始めても既に後塵を拝してしまっています。それを防ぐために うすきアカデミーでは毎週ファイナル実施でモチベーションの維持に努めています。

7.内申は絶対的な存在だ!

兵庫県の公立高校入試では内申は絶対です。内申を甘く見ると、大きなしっぺ返しがきます。技術家庭科で『1不足』の結果は、本番で15点不足というハンディになります。本番のテストで10点アップに四苦八苦する中で、15点のハンディは大きいものがあります。内申が出そろう前に、内申対策を十分にしておくことが 高校入試では非常に大切です。

8.合格するだけの絶対的力を身に付ける!

高校入試に限らず、大学入試でも合格するだけの絶対敵的な力を身に付けるために勉強をします。絶対的な力があれば、受験者の倍率で一喜一憂することもない上に、出題内容を不安に思うこともありません。試験は水物。運・不運がある。そうかもしれませんが、絶対的な力を得ようとすることが受験勉強です。

9.学校の授業で習っていなくても 身に付ける!

受験勉強を進める上で絶対にやってはいけないことが『学校で習っていないから やらない。』です。入試は個々の中学の学習内容に合わせ問題が作成されるわけではありません。近年の学校進度は遅く 教科書後半部分は駆け足になりがちです。入試では 学校が駆け足になった部分も案外出題されていたりします。『習っていない』は勉強しない理由にならないのです。

10.テストの鉄則は『取るべきものは取る』だ!
受験生の授業で口癖のように言う言葉が『取るべきものは必ず取る』です。ケアレスミスも実力の1つ。取るべき問題ではケアレスミスですら許されません。取るべき問題をきちんと取ることが受験生に求められているのだと認識する必要があります。取るべき問題をきちんと取れば必要な点数には必ず届きます。