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受験勉強を支えていて・・・

2017年2月27日 月曜日
毎年 この頃になると感じることがあります。 3月は 色々な塾が チラシを出します。個別指導塾は 集団塾を否定しPRします。家庭教師センターは塾を否定しPRします。 スタンスは 手の届かないところまで対応する、といったところでしょう。 では どう対応するのか? ほとんどが ワークで教える、練習する、宿題プリントを出す、です。そして手が止まった問題や理解できなかった問題を解説する、というスタンスです。この学習方法は基本的な学習方法で、古くから やってきたことです。そう 集団塾が少人数制でやっていたことです。 さらに 文科省の方針もあり、入試問題には思考力問題が多くなっています。この奇問とも見える思考力問題は ワークに載っているような問題ではありません。そんな問題を解く力は どうやって身に付けるのだろう。日々 講師達が授業で話す『モノの考え方』の集大成です。いとも簡単に 入試レベルの問題を アプローチから解説できる講師。 そんな講師が教えていることがポイントになるように思えます。 少人数制の集団塾・個別塾・家庭教師などなど 形態は様々ですが、塾選びは 講師次第のように思えます。

高校入試本番まで二週間!

2017年2月27日 月曜日

いよいよ三月です。12日がテスト本番。本番に向けて大詰めの時期になりました。
公立高校入試問題は、思考力を問う問題のオンパレードです。見たことも無いような問題が並びます。今まで身に付けてきたスキルを利用し 瞬時に考え解かなければなりません。サラッと問題を読んで、サラッと解く訳にはいきません。
不用意に解いて正解になるほど入試問題は甘くありません。気を付けるべきことを見落とさずに対処しなければなりません。そのために覚えなければならない事は、すぐに覚えなければなりません。日々鍛錬です。
準備は着々と進んでいますか。私立に合格し肩の力が抜けてしまっていませんか?
学校では推薦入試合格者が勉強から離れています。過去四回のファイナルを見ても、活かしている人と活かせていない人の差が出ています。授業でも言いましたが、地に足を付けた受験勉強は出来ていますか?ファイナルは受験しっぱなしになっていませんか?
模試と同じ利用の仕方になっていませんか?模試と同じであれば、次にアップできる要素が少なくなります。
『復習し 修正し 知識を拡充し スキルアップを図る。』
日々鍛錬し、知識を拡充し、修正しなければなりません。
ファイナルを受け、きちんと見直し復習しましたか?ただ受けるだけでは、何の意味も無いのです。受験は、受身で臨めば失敗します。自分で取りに行くことが求められます。今や毎日3~4時間の家庭学習は当たり前。残すところ、10日余りです。まず自分のこととして、取り組んでいこう。書いて書いて書いて 手で覚え 自然にペンが動くまで練習しよう。

① 国語
問題は古文と論説文読解です。古文は何処まで情景がイメージできるかです。登場人物をおさえ情景をイメージしよう。論説文読解は、本文の書き込みがポイントです。どの程度汚したかです。二度読み三度読み・・・が時間のロスになります。集中し初読で、内容は理解し書きこんでいく。集中力が求められます。論説は対比構造を意識しながら解答にならない所(例や説明)を消して考える。残った部分が筆者の意見や考えです。兵庫県はキーワードを抑え理解する論説問題をよく出題します。小説読解では登場人物の心理がポイントです。心理描写が明記されている訳でもありません。動作や表情の描写から思惑や心理を読み取らなければなりません。テストの鉄則は、『取れるところから取る。』と『高配点は押さえる』です。

② 数学
一番7問は手早く解く。符号に気を付け途中式を書き手堅く解く。関数と図形はパターンの確認をしておこう。確率・統計は解き慣れておく必要があります。文章題などのややこしく判りにくい問題は表を書いて整理する。関数はグラフに書き込む。図形も書きこむ。中学数学の全体像を抑えよう。円周角の5鉄則。確率の4アプローチ。空間図形は必要な面を取り出す。取り出す時は頂点、辺を1つ1つチェックしながら取り出す。暗算は不可。書いて考える。平面図形の(2)は証明結果を使って解く。求角基本3図・相似表などの基本事項は いつでも使えるようにしておこう。奇問は覚悟しておこう。中学数学の御知識で解けるはず。落ち着き しっかり考えよう。

③ 理科
予想されている項目が一番明らかな科目です。優先順位をつけながら、固めていこう。『植物』 『イオン』 『運動と仕事』 『天気』 は必出と言われています。運動に中1内容の力御からませてくる可能性もあります。一番の小問集合問題は全般を抑える必要があります。力、運動は単位を早目に直そう。圧力はcmで計算した後で ×1万を忘れないようにしよう。特に 『植物』 『天気』 『仕事』 は要注意単元です。『植物』は蒸散問題・光合成問題・仲間分けはトップ3の出題頻度の高い問題です。『天気』は湿度問題と前線問題は押さえておこう。あやふやな知識は固めていってください。理科の引っ掛けは、問題文の主部と述部を離して判りづらくするような引っ掛け方が多いです。

④ 社会
幅広い知識が求められます。整対、新研究、マイペースなどで復習するのがベストです。歴史の文化は必出です。写真を見て判るようにしておこう。歴史では明治以降を整理しておこう。年表で明治以降を必ず確認しておこう。日本と世界の動きをリンクさせていこう。(同時期に何が起こったか?) 地理は、アジア・南北アメリカと関東・東北・北海道の東日本は優先して押さえておこう。各地域の特色を抑え直しておこう。公民では政治・経済・福祉・労働の4つの切り口で整理しておこう。知識がモノを言う科目です。最後の最後まで知識の補充をしていこう。

⑤ 英語
集中力勝負です。短時間でヒアリングと長文に当たらなければなりません。英問英答のコツは、質問の英文で主語と動詞をきちんと押さえる事です。代名詞の使い方に気を配ろう。ご存知のとおり、ヒアリングで24点あります。英語耳にしていくためにも耳慣れしていこう。長文は、いくつかの語を 1つのまとまりとして読んでいこう。普段の勉強で長文練習をした後は、1つのまとまりとして読めたか、を確認していこう。スラッシュリーディングをしつつ、読解上のキーワードなどをチェックしながら読んでいこう。原則、問題の答えは下線部の前文であることが多いです。普段の学習では、時間を決めた長文読解練習や語句表現・熟語の確認をしておこう。

第三回ファイナル終了!

2017年2月14日 火曜日

第三回ファイナルが終了しました。
問題を解いている様子を 一人一人見ていて 気づくことが幾つかあります。
まずは 問題を解くスピードです。クラス生として中一の時から在籍している生徒さんと他塾から来た生徒さんとは解くスピードに大きな開きがあります。もちろん 後者の生徒さんでもクラス生さんと遜色ないスピードの生徒さんもいらっしゃいます。ファイナル参加者は多くても13人。試験監督として見て回りながら 『このスピードで大丈夫かな?』と感じる時は、決まって他塾からの生徒さんです。いったい他塾の講師は何を教えているのだろう?ワークに沿った問題の解き方に終始してしまっているのだろうか?物の考え方まで教えているのだろうか?
問題を読み、『塾生なら まずこう考えるだろう。次に こうするはず。』とアプローチを考えます。そういった考え方は、教科書に明記されているわけでもなく、思考力問題を対応する上で非常に大切な考え方です。思考力を問う問題は パターン問題というわけではなく、学校の先生が 『よく問題を読んで考えなさい。』と 一言で済ませていることです。では、考え方は?まず どうする?
判りにくい情報は どうやって整理する?学んだ全体像は?そんなことを 問題を読み 瞬時で判断しなければなりません。自分で表を書いたり、問題文に印をつけたり、図やグラフに書き込んだり、自分で図を書かなければなりません。ふんだんに時間があれば できることもテストでは50分と言う制限時間があるからです。
計算問題で符号ミスをする。ケアレスミス。やってしまった。次は気を付けなければ。
誰もが そう思うでしょう。それで終われば、次も同じミスをしてしまいます。ノーミスかミスかは 運です。
正解を手繰り寄せるということは そんなことではありません。
必ずノーミスにするために何をするかです。
途中式を書く。ミスをしやすい符号を丸で囲む。
大小関係から必ずチェックし チェックマークを入れる。
ノーミスにするための工夫をすることです。
こんなことを積み重ねなていくことがファイナルです。
塾生達に よく言っていることです。
受験は二つの事をしなければなりません。
1つ目は 多くの人が見知っていることを身に付けなければなりません。それは学校のプリントやワークをすることです。どんな応用問題も多くの人が見知った段階で基本になります。そして2つ目は 1つでも多く解けない問題を解けるようにしていく事です。解ける問題ばかりを解いてプリントやワークをしていても何の成果も出てきません。する前とスキルの量は増えていないからです。
三回を終え、目標点を越えている生徒さんが増えてきました。第一階の惨敗状況を鑑みれば、30~110点の得点力アップです。
ここで浮上してきた問題は国語の論説文の読解です。
論説文の特徴である3要素に注目し本文の中でのポイント(筆者の意見)を見抜いていく。キーワードを元に本文を整理する。最近の論説文の特徴である対比構造に従って整理する。近年増えている選択問題の語尾をきちんと押さえて判断する。消去法で四択から二択に持ち込む。接続詞に注目する。断定表現に注目する。
これらのスキルを使って総合的に判断する。国語の問題を解く時に、どれだけ問題用紙を汚すかなのだが、あまりにも きれいな問題用紙が多いのも気になるところです。

第1回ファイナルの総評

2017年2月1日 水曜日

第1回ファイナルが先日の土曜日に終わりました。
総評は、真剣に取り組んでいたが、さらりと解き過ぎていました。あの手この手を考えようとしない。視野を広く持ち考えられていない。その結果、実力の50%~80%の結果にとどまってしまっている。迅速かつ丁寧に考え、正解を手繰り寄せ 切り開いていくことが無かった。余裕のある時間は、何度も同じことを考えるだけに終わってしまっていた。初めての入試で よくありがちなことですが、これが本番でなくよかったのが救いでした。私立と違い効率は跡がない上に、見たこともないようなオリジナル問題が並びます。知識重視から思考力重視に教育が変わろうとしているためです。もう ゆとり時代ではありません。それを理解し、思考力が問われていることも頭の隅に置いて問題に当たる必要があります。毎年言っていることですが、入試前になって慌ててやるのでなく、何カ月も前から準備し知識を蓄えなければなりません。直前には直前ですべきことが山ほどあります。準備できていない人は 手をこまねいて立ち止まる訳にはいきません。何もしないでいれば差は広がるばかりです。先行している人との差を縮めるべく臨まなければなりません。
今回のファイナルは、『正解を手繰り寄せるべく 迅速かつ丁寧に積み重ねながら解く』が まだまだ必要だと感じました。

過去のファイナル結果

2017年2月1日 水曜日

昨年のファイナルの結果を紹介します。データは第2回ファイナルと第5回ファイナルの点差比較は下記のとおりです。個人データになるので、点数で^多を残していませんが、第1回ファイナルは もう少し点数が悪かったと記憶しています。
  330点→ 398点(+68点)   381点→ 440点(+59点)   365点→ 379点(+14点)
  351点→ 362点(+11点)   362点→ 392点(+30点)   264点→ 270点 (+6点)

一昨年のデータは第1回と第5回が残っていました。推薦入試合格者を除く全データです。
 381点→ 398点(+17点)   296点→ 389点(+93点)   302点→ 365点(+93点)   268点→ 324点(+56点)
 271点→ 315点(+44点)   275点→ 285点(+10点)   282点→ 299点(+17点)   316点→ 391点(+75点) 
 309点→ 358点(+49点)   374点→ 409点(+35点)   325点→ 384点(+59点)   278点→ 336点(+58点)  

昨年も一昨年も最終回では全員目標点はクリアしていました。初回から目標点をクリアしている人は少なく、伸ばしていかざるを得ない状況の中で、よく点数を伸ばしています。初回からクリアしてしまうと伸び率が低かったり、時には点数を落としてしまうこともあるなどの結果を生んでしまいます。最終回の答案を採点していると、頼もしい答案が目立ち、僅か1ヶ月で成長していることに感動すら覚えてしまいます。