第四回ファイナル終了


願書受け付けも終了し各校倍率もオープンになりました。生徒たちは 倍率によって一喜一憂していますが、目標点を見据え 着実に加点していくよう指導しています。学年末対策以降の数学は図形中心だったためか、以前なら飛ばしていた ちょっと難しい図形問題をパーフェクトに解いていく生徒も増えてきました。 授業で何度も言っているのですが、『解説するのは簡単。解説を聞いて理解するのも簡単。でも 解けるわけではない。どんなに熱心で素晴らしい先生でも それは答えを知っているから 講師なら誰でも簡単に解説はできる。問題はアプローチとか着眼点とか言われる部分。まったくゼロの状態で 問題を読み 何を考えるか、なんだ。それを身に付けていかないと 解けない。例えば、図形で長さを求めるなら コレかアレだろう。コレは4つのパターンがある。その中でも・・・。』とやっています。最後のコレ・アレ・コレは塾の授業では具体的になっています。塾生なら 『ああ あのことか』となるようなことですが、他塾生にはわからないかもしれません。今日のファイナルでも出ていました。『関数で2つの三角形。まずはコレを考え、ダメならアレだ。』多くの塾生・元塾生達には、『出たぁ。おなじみの土井節だ。うすき語で喋っているからなぁ。』と なるのだろうな。でも それが着眼点に直結し 解けてしまうのですけれど。そう言えば、今回は 『30秒で解く規則性のアプローチ』も使いました。これも塾生しかわからない事なんだろうな。

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