思考力って?


入試大詰めの今。いつも思うことがあります。
それは 思考力って何だろう? どうやって鍛えるのだろう? どうやって身に付けていくのだろう?   ・・・です。
講師の私たちが 問題の解き方を説明するのは簡単です。それをわかりやすく説明するのも 少し工夫し 考えれば できます。
実力テストでも 定期テストの難しそうな問題でも 入試問題でも 授業で解説すると 必ず言われます。
『先生の解説を聞いていると すごく簡単に解けそうな気がする。』
『いとも簡単な問題で 楽勝とは いかなくても ちょっと 考えたらできるような気がする。 』

   ・・・・・

『・・・でも できないんだよな。』 『どうやって そんな考えができるん?』 とも 言われる。
きっと 卒塾生たちの多くは 『うん。うん。その気持ち わかる。わかる。』ってなるのだろう。
何回も言っていることなんのだが、どうやって その考えに至るか は しっかりしたアプローチさえ持っていれば 簡単なことだ。
授業の中で 何度も出てきているアプローチ。解答の一文字目・一行目を書く前に考えたこと。
それらは 決して教科書には載っていない事だが、思考力を問う問題なら 非常に大切なこと。
目に見えない思考力。教科書にも載っていない 思考力。それは 日々の授業の中で 当たり前のように言っていることなのだ、と気付いてほしい。
整数問題なら、見たこともないような連立方程式なら、規則性なら、見たこともないような確率なら・・・・・。
すべて 何を考え どうするか?を日々言っているのですが・・・。
最近、中三の授業では 食い入るような目になっている生徒が どんどん増えてきている。
そんな 彼ら 彼女らを見ていると いつも思うことです。今日を ちょっと呟いてみました。


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