指揮者のごとく


冬休み明けの受験生の授業は、ピーンと糸を張ったような緊張感があります。解説すると、食い入るような目で見ながらメモを取ります。それこそ指揮者がタクトを振りかざすと、演者が黙って注目し振り下ろされるタイミングを待つ瞬間と同じような緊張感です。『ここがポイント』と言った時の、生徒たちの目の色が変わってきています。中1~中3夏頃までは、メモを取っても自然体だった。時には、腐った魚のように どんよりとした目の色だった。先週後半から三学期の大詰めに入りました。教科書内容を終えた科目から順次入試のための演習に入っています。真剣なまなざしに応えるべく、今日も邁進です。

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