また少なくなった試験範囲


先日、教材メーカーから夏期講習の見本が送られてきました。そして今は期末テスト前で対策の真っ最中。夏期講習のプログラムと照らし合わせると、教材見本の1/3位しか進んでいない学年教科が多いです。脱ゆとりになり、二学期、三学期のボリュームが多くなった割に毎年試験範囲は少なくなってきています。結局、後半のより高度な内容になると、スピードアップして帳尻合わせになるのか、と思ってしまうと憂鬱になってしまいます。学校の先生も部活で忙しいから、行事で忙しいから、と言う声もよく聞きますが、問題はもっと別にあるように思えます。また三単現のSは一言のコメントで飛ばしてしまうのかな、単語テストをしないから英単語力がないまま進級するのかな、平面図形や空間図形は公式説明で終わるのかな、計算練習は一学期と二学期で多量にやる割には関数と図形は問題を解く量は少なくなるのかな、受験一週間前で教科書を終えて入試練習は一週間で身につくのかな、社会の歴史は第一次世界大戦からが中三の標準だが明治維新からになるのかな・・・。先を考えると、『本当に大丈夫』と思ってしまう。今年は、さらに試験範囲は少なくなっています。


コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree