学生講師を鍛える


私の学生時代は塾の講師や家庭教師が定番でした。今でも定番アルバイトの1つでしょう。学生講師は今一つ、と昔から言われています。そして学生達は『楽勝』とか『おいしいバイト』と言って、教材を使って生徒の話し相手をする事に終始します。結果は、ますます学生講師は当てにならないです。『コンパがあるから今日は休みます。』 『テスト前だから振り替えてください。』と簡単に休む。何故早目にテスト勉強しておかないのか?サークルでは『バイト?電話して休めよ。合コン行こうぜ。』と仲間に合コンを誘われる。さらに学生講師の信用を無くしていく。学生時代は、自分はああなりたくない、と思いながら講師をしていました。大阪の大学なので紀伊国屋に何日も入り浸って、教務内容を勉強しました。まじめに取り組んでいる人を見つけてコツを聞いたり、ベテラン教師の授業を見学して疑似体験したりしました。下宿に帰ると頭の中で何度もシュミレーションしていました。今来ている学生講師三人を二カ月で一人前にしなければなりません。果たして私自身の学生時代のように取り組んでくれるか、判りませんが、今月からは指導月刊になりました。明日は他塾へ授業見学に行く予定になっています。どこまで生著してくれるか。不安でもあり、楽しみでもあります。

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