中学数学と高校数学の違い


12月から折鶴づくりが始まりました。今年度は1/13(土)に鹿嶋神社に行く予定です。 そして ファイナルの準備が始まりました。中三は教科書の学習内容を終え、入試に向けた動きが始まります。 書く生徒たちの懇談を終え、高校生たちの数学理解度を知り、ふと思うことは 中学数学と高校数学の違いです。 同じ問題でも、高校流と中学流で解き方が違います。 例えば、二点の座標から一次関数の直線の指揮を求める問題で、中学流は まず傾きを求め、次に点を通る=代入で切片を求め、答えをまとめます。各個を個別に解き最後に合わせる方法です。では高校数学では?高校数学では、点を通る=引くと学びます。二点を通る式は y-b=(d-b)/(a-c)×(x-a)と表せ、この式を簡単にすることで求めます。つまり中学数学は、A→C、B→Dで CとDで答えをまとめますが、高校数学は P→Q→Rと論理の流れを作ることがポイントになります。その場合、厄介なのは最初のPの部分です。高校数学の知識は当然ですが問題を解くアプローチや着眼点も大切です。高校数学の学習で、3ステップくらいで解き方の流れを抑えると良いとされるのも そのためです。もちろん高校数学でも中学数学流の解法で解く問題も数多くあります。高校数学では 中学数学に加味される形で習います。ベースに中学数学があってこその高校数学です。 P1050281P1050284

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