学校の懇談会・・・


私自身の中学時代を振り返れば、熱血教師と言われていた教師が学年に4~6人はいました。現在の学校では どうなんだろう?中三生達と三者懇談をしていると驚くような話も聞かされます。講師の潮とを始めた頃は学校の先生方を信じ、学校フォローの姿勢を取っていましたが、だんだん懐疑的になってきました。もちろん教育に情熱を傾けている先生方も確かにいらっしゃいます。しかしズレた指導であったり 『少し違うよな』と感じる指導が見え隠れします。 範囲表と異なるテストを実施する実技科目の先生。平均点は常に10点台。そんなことが何回も続けば 生徒たちはテスト前にテスト勉強すらしなくなる。それで良いのだろうか? 夏前の懇談では、『〇〇ちゃん、体育大会と文化発表会、盛り上がろうね。』と二学期を楽しく過ごす話で終わり、いかに受験生が夏休みを過ごすべきなのかの話は一切しない若手先生たち。これで良いのだろうか? 12月の進路決定の懇談では 理系志望の生徒に 自分が理数クラスに進学し如何に伸び悩んだかの失敗談を話し断念させている先生。 低学年とは言え、二学期が終わり教科書の40%程度しか進む事ができなかったにもかかわらず 残りの学習内容を終えるのは容易とうそぶくベテラン先生。 見え隠れしてくる学校の先生の姿は・・・。がっかりする時が多くなりました。 理系進学で伸び悩み落ちこぼれ。結局 文転した。中学数学と高校数学の違いは判っているのだろうか?三角関数やベクトル?そんなことは表面的な事。考え方が違う。つまり論理の進め方が大きく違う。中学は各個論で統合するスタイル。高校は1つの論理を順に展開していくスタイル。だから解答が違う。部分点なんてものもある。伸び悩んだ先生さんは そんな違いが判っていたのだろうか?理数系クラスにいた割には・・・と勘繰りたくなります。 そして そんな先生方が口を揃え おっしゃる言葉は 『塾なんて行っても仕方がない。』です。

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