近隣中学の中間テスト終了


ようやく近隣中学の中間テストが終了しました。 毎日のように通い、長時間 自習していた生徒たちも 今日から しばらくの間は自習で来るこはないでしょう。祭り前ですから。地域の祭り関係の集まりや練習で多忙になるはずです。 中間テスト対策で自習に来ている様子を見ていると気付く点が幾つかあります。 まず目立ったのは表面的な学習にとどまっている生徒が意外と多い点です。こうすれば答えが出る。答えになる。といったことを覚えようとしているが、何故そうなるか 注意点は何か ベースの考え方は何か といった点まで抑えられていない生徒さんが多く、ひねった出題には応じられないのでは? と思えます。小手先のテクニックを覚えているが 基本や本質までは抑えられていないというパターンです。小手先のテクニックは基本を押さえられてこそ有効です。もちろん直前では小手先のテクニックに走りがちではあります。だから普段から きちんと学習内容を理解し習得しなければならないのです。 次に学習の優先順位の付け方です。テストでの配点を考えれば、配点の大きい部分を習得する方が結果は良くなります。もちろん数学などでは配点が大きい問題は応用問題で難しいケースがありますが、今回の国語では古典が入っていました。古典の習得と漢字の習得は必須ですが、配点が大きいと考えられるのは古典です。漢字習得に5時間も6時間もかけるなら 古典習得を優先する方が結果的には良い結果になります。夏休み明けのスローペースと体育大会で抜け時間が取れていない学校授業を鑑みると 範囲は限られていました。平均点が高くなることが予想できます。平均点が高いテストでは失点を防ぎ、取れるものは取っていかなければなりません。授業では口やかましく言っているのですが、そんな戦い方をしている人が少ないように感じました。 さらに 中1・中2では『何を覚えれば良いのかわからない。』『覚えられない。どうやって覚えれば・・・。』といった声も多数ありました。過去問やワークを見れば 覚えるべきことは判ります。ワークの太字や設問になっていることです。自分なりにまとめたり、暗記シートを作って覚えるのが定石です。単語カードのようなものを作っても良いでしょう。 最後に、中1・中2生で テスト前の認識が薄い人が多い点です。授業でも注意しましたが、どうやら部活や祭りの練習で テストへの認識が薄れてしまっているようでした。 P1050244P1050246P1050243P1050247

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