塾生向け通信からの抜粋


<あと3日で夏休みも終わり!> とうとう夏休みも あと3日で終わろうとしています。一昨日と昨日は兵庫模試でした。どうでしたか?実は このテストが夏休み中の中三にとって標準レベルなんです。学校のテストレベルも最終的に今回の兵庫模試を超えます。難しいと感じるのは何故なんだろう?少し考えてください。今回の兵庫模試で目標点はクリアできましたか?この二学期に受けるテストレベルは この兵庫模試レベルと同等なんです。あとで解説を聞くと さほど難しくなく感じるかもしれません。難しいと感じるのは思考力を問う問題が多いからです。考えなければダメ。パターン問題なんて三割くらいです。考えるとはどう言う事なのか?解説通りに考える?いやいや それだと多分次もできないだろう。後手後手なんです。入試だって入試が終わって解説を聞いて理解する?それでは結果は不本意に終わりますよね。解説の一行目は どうやって思いつくのか?実は そこが一番大事なんです。もちろん考える問題が多いから覚えるような教科書レベルの知識は早々に身に付けなければなりません。社会なんて大嫌い!そんな事を言っている間は到底受験レベルには届かないでしょう。そう言った現実は少しでも早く体験し、目指すものを明確にし理想を具現化しなければなりません。それが受験です。二学期になっても日常に流され日々の受験勉強を後回しにするわけにはいきません。日々精進です。 <内申を見て> 兵庫模試受験者の通知表の数字を見て感じたことは、『頑張っている割に思うほど通知表は良くなかった科目や人がいる』という点です。一学期は中間期末と自分なりに一生懸命やったのでしょう。しかし結果は今一つだった。もちろん逆の人もいます。が今一つだった原因は何かわかりますか?通知表を見たわけではありませんが、理由は二つ考えられます。 1つ目は提出物や態度を甘く見過ぎたと結果最上段は『A』を取れなかったです。御存知のように、通知表はテストだけではありません。授業中の態度や提出物も影響します。提出物は答えを写して出せば『B』評価になる可能性もあります。中1・中2の時のように『提出すればOK』というレベルではないのです。授業中の態度が評価されにくいのであれば、先生の顔を見てください。下を向いていては授業に参加していないと見做されます。 2つ目は詰めの甘さです。確認テストや兵庫模試を見ていても 漢字で書けない 英語のスペルミスが多い 符号ミスが多い といったミスが頻出しています。理解していても点が取れないパターンです。取れる者は取るがテストの原則ですが、原則無視では良い成果は残せないでしょう。基本に忠実に書いて覚える。途中式を書く。自分で表を書いて整理する。そんな基本動作を面倒がらずにすることが大切です。勉強の基本です。 何度も言ってきたように 覚えるべきことは見えています。あまりにも多いから 手の付けようがないなら、順に1つずつ気になるところからやれば良いでしょう。これも何度も言っています。放っておいて 冬にやるなら 今の4倍の過酷さになるでしょう。何故なら 今回の兵庫模試が簡単に思えるレベルを、夏の1/3の時間でやらなければならないからです。もちろん二学期に学習する内容も加味されます。 今 必死でやらなければ いつやるのですか? 覚える事を再度見直そう。確認テストで間違えた所は再確認し、答えを一切見ずに解き直そう。

コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree