通知表で『4』は取れるんだ!


数年前、大手塾の新聞の折込チラシに 『通知表で好成績を取る方法を教えます』とありました。skで、その年は せっせと通知表データを集め分析しました。塾の懇談会で知り得た情報を加え、現在の懇談着で話をしています。懇談会の席上では 保護者の方々から 「通知表の中身の話なんて 始めて聞く。」 「通知表で『4』を取るのは テストで90点とかを取る子ばかりだと思っていた。」 「うちの子には 到底ムリな事だと諦めていたけど やりようはあると判った。」 「学校生活の中で何が大事なのか が見えてきた。」 そんな声を聴くようになりました。本来なら中1の頃から話をしてることなのですが、途中入塾生が増えてきたためでもあります。 塾は 学校の授業がわからなくなってから行けばよい、と通塾が中3以降になってきている結果なのかもしれません。 そんな 頑張ろうとしている生徒たちを見ていて気になることがあります。 P1050200 それは受け身の学習スタイルの生徒が多いことです。私自身は、中高の先生たちから 「師は乗り越えるべき存在」 と教えられてきました。頭脳の回転も閃きも下降線をたどっている大人が相手なら 乗り越えて当然だと教えられました。塾で週に16時間の夏期講習を受講すれば受験勉強をやった気分になっている生徒が多いのが気になります。あれほど 懇談会で言ったのに、と歯がゆく思います。週に16時間つまり一日2時間半。それが受験生の勉強時間なのか?勿論 学校の夏休み課題をこなす時間とは別です。本来なら 4時間 5時間とやらなけばいけない筈です。80点取れたら合格とやると 80点で終わってしまっているのも気になります。師を乗り越えるなら さらなる高見を目指すべきことです。 見切ってしまう。無理しない。大人たちが優しくなったのかな?と感じます。 それでも 明日からは夏期講習後半です。うすきのオリジナル授業が目白押しです。 ヒアリング練習、英語の書き取り練習、各特訓講座。。。そして あれこれと暗記テストも始まります。

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