中学は小学の延長?


生徒達を見ていると 小学生の時と同じように勉強に向かっている人もいますし 全く別物として取り組んでいる人もいます。結果的に その姿勢が成績に大きく影響しているように思えます。学校では段階的に進めてきます。この結果、小学の延長または小学の進化形としてとらえられがちです。何となく教室に居て教師の話を聞いて理解できればテストで高得点が取れる。授業で『ここは大事』『覚えなさい』と言われたことを機械的に暗記すれば高得点が取れる、と思われがちです。
しかし残念ながら これで良い結果を残せるわけではありません。もちろん これで良い結果を残せる人もいます。一部の物覚えの良い人達です。おお¥大部分の人の話ではないので、一部の人にスポットライトを当てる訳にはいきません。暗記中心で単問形式の出題が減りっ思考力を問う問題が各科目で増えているためです。塾では、どちらかというと小学は小学・中学は中学として取り組んでいきます。いつも疑問に思うことですが、世の中の多くの人が中学を小学の延長としてとらえています。ワークをすれば、プリントをすれば、これを覚えれば・・・。思考力を問う問題が二割くらいを占める中では、100%覚えて80点です。100%覚えられのか?七割くらいなら56点です。そしてケアレスミスをすれば10点くらい減点され46点。八割覚えてケアレスミス売れば54点。おそらく これが実情なのでしょう。
生徒達を見ていると 授業を集中して聞かずに 先へ先とワークを埋め満足している生徒さんがいます。
これって 小学学習の延長としてとらえた結果です。ワークやプリントが埋まり、先生に当てられ答えられれば勉強をした気になっている。ワークは右ページに『まとめ』や『解説』が書いています。太文字に注意すれば 誰でも簡単にワークを埋めることができます。そんなことで満足してしまっている悲しい生徒さん。講師達は 何が重要で何を どう覚えなければいけないか をやっています。活字では平坦に見える所を 濃淡をつけています。この濃淡が勉強の要です。要を聞かずに ワークを埋めて満足では好成績が望めるはずがありません。
先へとワークを埋めるのは低学年ほど多く、中三になると 番所をワークの余白や別のノートに書いたり、マーカーを入れたりしています。授業で復習する時は、よくワークの余白やノートをチェックしています。

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