高校数学の学び方


塾の仕事をやっていると 色々な生徒さんに出会います。そして大学入試や専門学校入試を目的に当塾を訪ねて来られた方の中には現役高校生以外の主婦の方やホームページやブログを見て塾に来られた方もいらっしゃいます。もちろん学習の場として自習で来られた方も数多くいらっしゃいます。わからない問題の質問以外に勉強の仕方や暗記の仕方を相談された方もいらっしゃいます。
そういった過去の時間を振り返り 『高校数学の学び方』を考えてみました。
小学→中学→高校→大学と進学するにつれ 学習内容は専門化していきます。小学時代は限られた知識を工夫し問題を解いていたのが、中学で連立方程式を学ぶと簡単に解決できるのと同じように、専門化すれば色々な工夫という要素が減り、解き方は簡単になるはずです。『数学はラクをする学問』と言った数学の先生がいましたが、高校数学まではパターン問題が多いのも事実です。
高校数学を学ぶ方法は3つのことに留意することです。1つは着眼点を抑えること、1つは解法の流れを覚えること、最後の1つが気を付けるべき注意点を抑えることです。東大生達も著書で言っています。『数学は暗記だ』と。3分考えて、解法が頭に浮かばないようなら 解説を読み理解し開放の流れを整理し覚えることです。
そして勉強していく上で注意すべきことは公式の丸暗記を避け、具体的なイメージを持つことです。数学の公式は似たような数字や記号を組み合わせた式なだけに混同しやすいからです。高校数学を学んでいる学生さんで、きちんと解法の流れを抑えられていない方が数多くいらっしゃいます。流れは、3ステップくらいで 節目を抑えることがポイントです。まず こうして〇〇を求め、次に こうして△△を求め、最後に こうやって答を出す、と言う感じです。〇〇や△△が節目に当たる部分です。


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