新中1の理科・社会の授業


3月になり、新年度の準備が 始まりつつあります。個別クラスに通ってきてくれていた小学6年生達によって 新中1のクラスが始まりました。中学生達の勉強している様子を見ていると 唖然とすることが多々あります。中2になり電気を学び始めた時に 『乾電池は何V? 家庭用コンセントは何V?』と聞きますが、すんなりと正解を答えた生徒さんはいませんでした。殿とは使ったこともあるし、見たこともある。手に取ったこともありはずです。手にした時に 何と書いていたか?を聞くのですが、『そんなところまで見ていない。』が大部分です。 果物のイチゴで有名な県は?桃は?サクランボは? お母さんと一緒にスーパーで買い物をしたことはない? 買物に行ったら イチゴが並んでいる下の段ボールに生産地が書いているから見てみよう。 ・・・・ 入試問題を解いている受験生たちを見ていると、日常の中でしっかり学んでいる生徒さんと そうでない生徒さんの差は あと一歩がきちんと取れるか否かに表れがちです。日常の中で学べている生徒さんは 色々な事に気付け 注意を払って 解くことができます。自分のミスに気づき 正しさに気付けます。そんな学びの原点って 日常の中にあるような気がします。そして しっかりと学べている人は社会に出ても 職場で色々な事に気づくことができ 有能な人として活躍できるように思います。 そんなことを 解答用紙の上の計算で答えを出すことだけに長け、誤答に気付かない答案を見ていると 考えます。

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