第1回ファイナルの総評


第1回ファイナルが先日の土曜日に終わりました。
総評は、真剣に取り組んでいたが、さらりと解き過ぎていました。あの手この手を考えようとしない。視野を広く持ち考えられていない。その結果、実力の50%~80%の結果にとどまってしまっている。迅速かつ丁寧に考え、正解を手繰り寄せ 切り開いていくことが無かった。余裕のある時間は、何度も同じことを考えるだけに終わってしまっていた。初めての入試で よくありがちなことですが、これが本番でなくよかったのが救いでした。私立と違い効率は跡がない上に、見たこともないようなオリジナル問題が並びます。知識重視から思考力重視に教育が変わろうとしているためです。もう ゆとり時代ではありません。それを理解し、思考力が問われていることも頭の隅に置いて問題に当たる必要があります。毎年言っていることですが、入試前になって慌ててやるのでなく、何カ月も前から準備し知識を蓄えなければなりません。直前には直前ですべきことが山ほどあります。準備できていない人は 手をこまねいて立ち止まる訳にはいきません。何もしないでいれば差は広がるばかりです。先行している人との差を縮めるべく臨まなければなりません。
今回のファイナルは、『正解を手繰り寄せるべく 迅速かつ丁寧に積み重ねながら解く』が まだまだ必要だと感じました。


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