ファイナルで不安を最小限に!(ファイナルの概要)


新興住宅街を中心に『ファイナル等のチラシ』のポスティングをしました。昼の仕事の合間なので、200軒ポスティングをするのがやっとでした。昨日の夜、『ファイナルって何?』と言う質問をしに来られた方がいらっしゃいました。なかなか判りにくいようなので、説明してみます。『本番に準じた模擬テスト』+『各人ごとの目標点』+『弱点補強のための授業』の3つ緒組み合わせたプログラムです。
受験者は志望校に合わせ目標点を持ちます。目標点を突破するように毎週土曜日に模擬テストを受け、受験者全員の取点状況に応じた授業をベテラン講師が行うというものです。
例えば、一昨日の入試演習の数学では補助線がテーマでしたが、『個々に補助線を入れ こう考える』と言う説明は教材の解説にも記載されているし、解説上手な講師や教師の得意とするところですが、いくら そんな話を聞いたところで解けるようには なかなかなりません。それは何故 そこに補助線を入れるのかといった最初に考えるべき点が明確ではないからです。これをアプローチと言っていますが、このアプローチを身に付けていくことが 取点力のアップに繋がっていきます。
塾の授業では、『長さを求めるのだから、中三でやった相似か三平方。どっち?』『三平方なら直角三角形を どう描く?』『判っている情報は?見落としている情報は?』『それなら ここに補助線だよね。』
『接する とか 接点で、まずやることは?』『平均って言葉と背中合わせの事って何?』『一次関数の利用なら、奥の手を早速使って まず点を抑えるよね。どの点?』・・・・
古くから在籍している生徒さんにとっては、聞き慣れた当たり前の事なのですが、他塾から来る生徒さんは初めて聞くことなのか一生懸命メモを取っています。そんな姿を見ていると、今まで何を教えていたのだろう?と思ってしまいます。教科書やワークの解説に終始する教師や講師が増えてしまっているのだろうか?一番大切なことはアプローチなのだが・・・。


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