夏休みが正念場


受験生にとって夏休みは正念場です。ある中学校では公民の教科書に入るのは 10月下旬になりそうです。一学期の定期テストの度数分布表から読み取れるのは受験に本腰を入れているのは30%~40%の生徒でした。平均点破壊に引っ張られ低めの平均点でしたが、二学期は60%~70%の製糸さんが受験に本腰を入れているのでしょう。成績の二極化はますます住むでしょう。 夏休みに入り、自習生も増え、講習生も少しずつ増えてきました。 伝え聞くところによれば、12月はデッセンバーと発音できても書けない学生講師を抱える塾もあるようです。教えることが本当に判っていないようです。ネットやチラシなどの広告力勝負で生徒を集め、教える力の無い学生講師が教える構図なのでしょう。同じ塾業界の人間として、これで良いのだろうか、とも思います。日々教えていて、教えるという仕事は滅私奉公の要素が強い仕事だと感じます。その要素を横に置き拝金主義で授業展開している塾が増えたように感じます。 夏期講習用に過去問題集から一次関数の利用問題をピックアップし講習資料を作っています。このレベルの問題を解くとなると、相当に力を付けなければなりません。入試問題は、年々 難化しています。それが判っているのだろうか?もちろん すんなりと解くには コツがあります。正攻法だけでは不足です。問題文を読み、自分の土俵で戦えるようにしなければなりません。それ以前に、しっかりと自分の土俵を作らなければなりません。それが判っているのだろうか? この夏は、各科目の土俵づくりと二学期以降の学習準備をしなければなりません。学校や個別塾で行いにくいヒアリング練習も含め、入試問題研究をメニューに織り込み、夏期講習を充実した内容でやれるように目指し準備しています。

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