大学区受験になった結果


今日は、昼仕事が休みです。労働保険や源泉に支払いに行く一方で、SNSを通じた情報発信会社との打ち合わせがありました。新聞の購読率が下がり、購読率は6割とも4割とも言われています。新聞の折り込みチラシの効果は薄れ、各塾のチラシはタウン誌に集中するようになりました。昨日家庭に配布されたタウン誌には6つの塾がチラシを入れていました。今後は紙媒体の情報発信からネット情報発信に変わっていくものとも考えられています。そういった施錠を鑑みての打ち合わせでした。
打ち合わせの中では、『定期テストで○○点アップ』とか『○○高校合格』といったPRといった話も出ていましたが、そういった情報発信には疑問があります。誇大広告になっていないか?といった点です。フリーライターをしていると世の中の発信情報には疑問を持つことがあります。ネットであるがゆえに誇張されてしまっている点です。確かに一部の成功は嘘ではありませんが、圧倒的多数は広告と異なる事が多いからです。打ち合わせでは、何を発信すべきか といった話が出ていました。
そんな中で出てきた話題の1つが、大学区制になり姫路学区で起こっていることです。他の学区と異なり、姫路学区で起こっている特徴的なことがあります。それは旧西播→旧姫路の入学者は5%程度であるのに対し、旧姫路→旧西播の入学者は18%以上になっている点です。姫路から竜野・相生方面に受験している人は多いのですが、逆は殆どいないことを示しています。市内の進路指導では旧姫路学区の高校を諦め旧西播区の高校を奨めているように思えます。中学では合格率を上げるために安全策を取りがちですが、現状は多くの西播校区内の高校への進路指導をしていることになります。姫路内の学校に進学できるのに西播校区への高校を奨める。本来なら夢を育て力を付けていく指導をすべきなのが、安易な道に走っているようにも見えます。夢は何処に行ったのだろう?データを見ながら『これで良いのか?』と疑問に感じた点です。


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