内申の大切さ


本日二つ目の投稿です。
入試のポイントとなる内申点についてです。兵庫県は内申+三月入試テストで合否が決まります。推薦入試は 内申で ほぼ決まります。この内申は「4」「5」を如何に多く取っていくかがポイントですが、「4」を取ることは大変難しいわけではありません。毎回懇談会で申しあげ、授業でも時々言っていることなのですが、きちんと対処すれば割と簡単の取れます。80点取っても「3」になることもあり、65点でも「4」になります。テストの点数だけではないからです。さすがに90点以上になると「3」となる可能性は低いのですが、中三 1学期の数学や理科のように平均点が70点以上になると「3」になる可能性があります。
塾生達にも同じように伝えているのですが、友人などからも聞かれます。聞かれれば懇談会で言っていることと同じ助言をします。助言置きいた友人たちの子供たちは確実に助言を活かし、塾生中の数人は活かせていないのが残念なことです。活かしている塾生は、懇談会を確実にやり、保護者の前で「やるべきこと」を認識していることがポイントです。過去の結果を見ていても、これは塾任せでは済まない部分です。
数日前からニュースで広島の事件が報じられています。今日は伸び放題だった髪を切りました。広島の話題も出てきました。
「今までは学校の先生を信頼していたが、これからは誤記入の確認をする保護者が増えてくるだろう。」
と話をされていました。思い出すのは昨年12月の懇談会です。ある生徒が通知表で「1」を貰ってきていました。公立受験で「1」は大きなマイナスになります。生徒に「1」の理由を聞きました。生徒の答は「本当は「2」だが、「1」と誤記入してしまった、と説明された。」でした。
塾の方からは「冬休みに入りますが、内申上の点数を至急確認してください。」でした。
広島の対応を見ていても、どうも甘く考えている教師の方がいらっしゃるように思います。将来に関わる仕事をしている認識が無いように感じます。ご記入では済まされない。その場合は正しい通知表を発行しなければならないということが判っていないような気がします。


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