公立高校の入試問題寸評


今朝、昨日の入試問題が新聞掲載されました。当日の試験の順番に見ていきます。 最初の国語は出題の順番が変わっていました。受験者たちは驚いたでしょう。目先を変えたことに冷静に対処できただろうか。予想通り漢文が来ました。漢詩でなかったのが残念だけど。古文は場面を脳裏に描き切れたかな?ラストの説明文は、対比しながら読むことができたかな? 次の数学は冷静に解いていけば解けるだろう。統計・関数・・・。中学数学の限界が見えている設問でした。塾の授業でやってきたアプローチをやれば、5番までは手ごたえを掴みつつ進んでいけるはず。問題は6番。証明は簡単だが、次の(2)と(3)でハタと止まっただろう。(2)は垂線の足を下ろす。(3)は円の中心を図に描き半径を全部引けば見えてくる。円周角60度なら中心角は120度で半分にすれば60度。あとは1:2:√3 。まぁ 後回しにして7番を先にやる方が得点率は高いです。 3つ目の社会は、予想通り アジアとオーストラリア。日本は中部地方。予想はアジア・ヨーロッパ・オーストラリアと中部地方以東でした。歴史は外交史と現代がポイントでした。公民も地方自治がポイントでした。税金や社会保障も出ていました。現代や公民の後半部分は学校の授業が高速で進んでいた部分です。やはり標準速度を維持することは大切です。塾との授業進度差が最大3カ月でした。4カ月先に進みそうなところを塾ではペースダウンしたくらいです。教務力がダウンしている学校では、とりあえず教えた、で終わっているのだろう。それでは また同じことが繰り返されるだけなのですが・・・。 4つ目の理科は、予想通りの動物の体の仕組みでした。中二内容の化学も大地の堆積部分も電気の電磁誘導も予想通り。オーム計算と天気が意外でした。もう少し運動・仕事・エネルギーの部分が出題されると予想していたのですが、その点が外れた。とりあえず全部の範囲あは直前日にやったけれど。2月にやった天気を直前にできなかった。 5つ目の英語は、集中力を切らさずにできたかな?1月後半から何度も練習しているように、ヒアリングの日本語を聞きながら2番3番と解き進めていく事がポイント。練習通りできたかな?英文は 必ず 書いたら 三単と複数のS、時制、文法を確認したかな?英文作成は、現在完了の疑問文は簡単でした。関係代名詞や接触節、間接疑問文がテーマでした。きちんと英文作成できたかな? 塾の授業をきちんとこなしていれば解き進められそうな問題でした。

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