寒暖の差が激しい冬、塾って何?


IMG_1769

立て続けの投稿になります。寒暖の差が激しい冬になりました。塾内では梅が咲き始めました。満開になるはずのビオラが寒暖の差で咲き遅れ、香港カポックが葉を落としています。最近は近隣塾の折り込みチラシが増えています。
ふと疑問に思います。
成果が記載されているが、大部分御通う生徒なのか?たぶん違います。それならば平均点が上がっているはずです。度数分布表でも判ります。
個別は判りやすいのか?解説のペースを生徒に合わせているからわかりやすいのだろうが、集団授業の学校授業から離れていくようにも思います。学校で授業をきちんと受けられない生徒は増えています。一番良いのは、高校以降を考えた場合、授業をクラスで受けられるようにしていく事でしょう。
わかれば成績が上がるのか?これも大きな勘違いです。わかるは第一歩であって、判れば即成績が上がる訳ではありません。覚えたり練習する必要があります。そして思考力を問う問題が増えています。考え方を身に付けなければ対応ができません。

IMG_1766塾生向けの通信からの抜粋です。
<入試本番まで一カ月を切りました>
3月の入試本番まで一カ月を切りました。高校入試も大学入試も志望校の合格通知か最終志望校の入試が終わるまでは受験勉強を終えられません。推薦入試の結果が出るまで少し休憩なんてありません。多くの人が誤解している点です。終わったら次の試練に向けて戦い続けるのが受験です。
もう本番直前です。数学のアプローチの確認をしよう。英語は熟語・会話表現・発音とアクセントを確認しよう。国語は漢字・文法・古語の三つをチェックしておこう。
数学のアプローチ。
文章題は三つの表のどれか。食塩水もチェック。
関数は三角形や平行四辺形の半分線の求め方。困ったら座標を求め二点を通る式に持ち込む。等積変形は、どの点を平行に動かすか。二つの三角形の面積は底辺共通。できなければ実値。
図形は証明の定理。円周角の5つのアプローチ。相似で混乱しそうなら相似表。三三角形の比と平行線の比の区別。三平方は二乗と角度の二つがある。円に直角は組み合せやすい。垂線の足を補助線で引く。
確率の4つのパターン。統計もチェック。
やる事は多いが、1つ1つ確認しておこう。
あせらず、1歩1歩地に足を着けて取り組もう。パッと見て判らない、無理では駄目。なぜなら、そんな問題ばかりだから。しっかり取り組まないと駄目。クリーンな戦いを入試でやるのではありません。最後まで あがくような戦いです。

<これからは理社のを仕上げがポイント>
三月の入試本番まで一カ月を切った今は、理社の仕上げが優先されます。理社と苦手科目を仕上げる事を優先してください。後で覚えればOKはあり得ません。今覚えなければ意味がないのです。整理するなら表を書いて整理です。ボーっと眺めていれば覚えられる訳ではありません。もしも、そうやって覚えられるなら今までの定期テストは80点以上を楽に取れているはずです。得意科目なら出来ていると思います。問題は苦手科目です。

<中二の学年末>
のど元過ぎれば熱さ忘れる、になっていませんか?
懇談会で既に伝えた様に、中二の学年末は大切なポイントです。なぜなら内申カウントされる中三の一学期は殆ど授業が進まないからです。行事が多いから。まともに学校で授業をはじめられるのはGW過ぎ。そして数学と理科は平均70点以上です。過去には数学平均75点以上の時もありました。低得点者がいても高い平均点です。クラスで前後左右の4人全員90点以上なんです。そんなテストなので、やはり中二学年末の今しかないんです。実技四科目もやっておこう。さらに中三の一学期は総体で忙しくなります。


コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree