学習し 身に付けるとは?そして進路指導は?


生徒達を見ていて、各講師が掛け持ちで行っている他塾を見て、自分自身が家庭教師や他塾で教えたことをフル帰り、他塾のチラシを見て・・・・・。
ふと思うことは、学習し身に着けるって、どういうことなんだろう?と思うことがあります。
生徒たちをひきつけるパフォーマンス授業。小学校の授業参観にいくと、やや それっぽい授業も見かけます。模範的な授業として本やWEBサイトで見かける授業も そんな授業です。
しかし ココで疑問に思うのは、果たして それが本当にモデルとなる授業なのか?元気に授業に生徒が参加している授業。これは新しいことを学ぶ段階では有効なことだと思います。見ていると 定着段階では、生徒の方が飽きてしまっていることも多いように感じます。結果、教えて すぐにテストなら結果も残せるでしょうが、定期テストのように一か月時間が空いたり、実力や入試のような蓄えられた力を試すテストでは結果を残していないように感じます。
つまり 新しいことを学ぶにはパフォーマンス授業が良いのだろうが、定着段階では一人一人が黙々とこなす授業の方が良いのかもしれません。この二つのスタイルを上手に分けて授業をすべきなのかもしれません。講師もベテランになれば、とかく講師が喋りがちであったりします。そんなことを考えつつ期末テストに向けて進んでいます。
保護者の方々からも 街中で会う方からも 昨年度の入試が超安全策だったことを離されます。散髪屋に行けば髪を切ってくれる方から、ホームセンターに行けばレジの方から、弁当を買いに行けば店員の方から・・・。
高校入試で失敗はできない。だから超安全策。気持ちは わかります。ならば もっと早くから進路指導に取り組むべきではないか?と思う時も多くなりました。結局、超安全策は若人の可能性の芽を摘んでいるだけではないだろうか?それこそ目先の指導になっていないか?だからといって、イケイケの指導をするつもりはありません。データをよく見れば、答えは見えてきます。昨年度の進路指導では、塾はデータを中心とした指導、学校は制度改定初で直前になっての指導だったような気もします。夏休みの過ごし方については中1や中2と変わらない学校の懇談会になり、塾の懇談会で厳しい懇談会になりました。逆に冬休み前の懇談会は逆のスタンスになりました。今年は、超安全策だった昨年度データが学校の進路指導の基準になるのでしょう。 ふと、それで本当に良いのだろうか?と疑問に思ってしいます。


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